アルミ筐体
アルミ筐体は、強度が求められることが多いですが、アルミ溶接板金.comは歪み少なく、かつ強度も高いアルミ筐体をご提供致します。アルミは材質の特性上、例えば強度を保つために強めにTIG溶接を行うとどうしても歪んでしまいますので、アルミ筐体は溶接だけではなく、リベット留めなどの方法も採用することが必要です。
その点、アルミ溶接板金.comは、そのアルミ筐体に求められるご要求事項(歪みの程度、見た目、強度など)を把握したうえで、溶接でいいのか、それとも他の締結方法を選択するか、あるいは構造的に変更を行うかを考え、ご提案させて頂きます。
アルミの筐体なら当社にお任せください。
当社のアルミ筐体が選ばれる理由
- その1
- 歪み少なくキレイなアルミ筐体を製作!
- その2
- 電話ボックス大の大物アルミ筐体にも対応!強度が求められるものもお任せ!
- その3
- ブランク・曲げ・溶接・組立・塗装の一貫対応!
アルミ筐体加工能力
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1.0mm~
板厚 -
MAX
電話ボックス大ワークサイズ -
TIG溶接
設備
アルミ筐体製作事例
よくある質問
アルミのレーザー溶接でお困りではありませんか?アルミ溶接板金.comにこれまで寄せられた、様々なご質問を纏めておりますのでぜひご覧ください。
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質問1
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質問2
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質問3
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質問4
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質問5
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質問6
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質問7
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質問8
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質問9
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質問10
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質問11
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質問12
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質問13
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質問14
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質問15
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アルミ溶接板金 VE事例集
アルミ溶接板金.comを運営するCREST PRECISION(株)は、精密板金加工のプロです。お客様のコスト競争力向上のため、アルミを含めた様々な板金製品に対してVE提案を行ってきました。下記にてその一部をご紹介しますので、貴社の設計の一助となれば幸いです。
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- VE事例③
- 板厚はなるべく同じ厚さのものを採用する
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- VE事例⑥
- 強度が問題ない場合は不必要に溶接しない
アルミ溶接のことならお気軽にご相談ください
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